オミクロン株の名前の由来は?コロナウイルスの命名方法や基準はあるの?

 

 

新変異株として「オミクロン株」と呼ばれる新たなコロナウイルスが世界各国で確認されています。

 

オミクロンってなに?恐らく皆さん同じようなことを思ったのではないでしょうか?

 

つい最近までは「デルタ株」という非常に感染力が強いウイルスが猛威を奮っていましたが、そもそも、どのようにしてコロナウイルスの名前は決まっているのか気になりませんか?

 

そこで、今回はコロナウイルスの名前の由来や、どのようにして名前が決められているのか気になったので調べてみることにしました。

 

 

オミクロン株の名前の由来とは?

 

早速ですが、オミクロン株の「オミクロン」って一体どこから来ているのでしょう?

結論から言うと、ギリシャ語のアルファベットから取られているそうです。

 

 

日本ではギリシャ文字のアルファベットは馴染みがないですが、確かに上の表の15番目に「オミクロン」の表記がありますね!

実はコロナウイルスの変異種が生まれるとギリシャ文字の上から命名されているようで、「アルファ株」や「ベータ株」等も世界を見渡すと流行っていたというのです。

 

私自身はあまり、ニュースを見ない為、「デルタ株」しか聞いたことがありませんでした。

 

これまで確認された変異株は計12種あり、「アルファ」から「ミュー」までは使用されており、今回のオミクロンは13番目に確認されて変異株のようです。

 

様々な理由があり、「ニュー」と「グザイ」は飛ばされたようです。

 

その為、次に変異株が確認された場合は「パイ株」と命名されるかもしれませんね(笑)

 

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ウイルスの命名方法は?

 

ちなみにウイルスの命名方法には一応基準があるようです。

WHOより、以下のルールが発表されています。

・病名に最初に発祥した地名を入れるのはNG

・病名に最初に発祥した生き物を名前を入れるのはNG

・病名に過度に恐怖を煽る用語を入れるのはNG

 

このようなルールがあり、コロナウイルス以外にも感染症が発生した際に上記にように該当しないように名前が決められます。

 

病名に地名を入れるとその場所のイメージがとても悪くなるため、それを避ける為でしょう。

食べ物に関しても同様の理由が考えられます。

また、ウイルスに感染した人へのメンタルケアの為に、恐怖を煽る名前は避けるようにしてると考えられます。

 

コロナウイルスも当初は最初に確認された国や、地域に名前を使っていたようですが、ギリシャ文字で呼ぶように2021年の5月から変更になりました。

 

個人的にはいい考え方だと思います!

 

まとめ

 

今回は、オミクロン株の名前の由来から、コロナウイルスの命名方法までを調べていきましたが、案外勉強になりました!

日本ではコロナウイルスの感染者数も減ってきている為、気が緩みがちではあると思いますが、世界では新型のコロナウイルスが増え続けている為、感染予防対策を十分に行い、気を付けていきましょう。

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